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植物

2017年3月26日 (日)

3月20日月曜日 晴れ(3)

桜の花に来ていた野鳥のもう一つがメジロです。
体は小さいのですが、10羽以上の群れで「チーチー」と鳴き交わしながらちょこまかと動いているので結構目立ちます。人をあまり警戒しないため、気が付くと頭のすぐ上にいたりして、カメラの枠の中に入れるのが大変でした。

ヒヨドリに比べて小さいのでほとんど顔全体を花に入れて蜜を吸っています。
桜の花粉もくちばしではなく顔全体についているようでした。

個人的に(スギの花粉症で苦しんでいることから)桜の花粉が目や鼻に入ってかゆくなったりしないか心配ですが・・・

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ちなみに、昆虫が少ない、春の早い時期に開花する桜などは、鳥が受粉のお手伝いをしていることから鳥媒花(ちょうばいか)というのだそうです。

3月20日月曜日 晴れ(2)

桜の花を見ていたら、花見ならぬ花の蜜を吸いにたくさんの野鳥が集まっていました。
特に目立ったのが体の大きなヒヨドリ。枝先に器用に止まって花の中にくちばしを差し込んで蜜を吸っています。
普段は黒いくちばしが、桜の花の花粉で黄色くなっていました。

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3月20日月曜日 晴れ(1)

娘を大学まで送っていったら、もうサクラが咲いていました。なんという名の桜だろうと思ったら、さすがに農学部だけあってきちんと樹名板もついていました。
ピンク色が大寒桜、赤色が濃い方が八重寒緋桜、花が大きく白っぽいのが早咲大島と、いずれも「寒」とか「早咲」とかソメイヨシノよりも早く咲く品種でした。


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2015年6月 6日 (土)

アサザが開花

6月6日(土) 午前 曇り 24℃

玄関脇においてある水を張った古い火鉢で、今年もアサザが開花しました。

漢字では「浅沙」と書くのだそうですが、朝に開いた花が午前中のうちに閉じてしまうので「朝閉(あさざ)」と覚えると忘れません。(曇っている日は昼過ぎまで咲いていることもありますが・・・・)
参考までに、同じスイレンの仲間で、未の刻(ひつじのこく=現在の午後2時頃)に咲くヒツジグサという種類もあります。さしづめこちらは「昼座」でしょうか?

ボウフラ退治のために昨年入れておいたメダカが2匹になってしまったので、調査を兼ねて新しいメダカを探しに行ってきます。

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2015年6月 3日 (水)

ホタルブクロの花が咲き始めました。

庭でホタルブクロの花が咲き始めました。

ホタルブクロという名前の由来は、「昔、子どもがホタルを捕まえてこの花の中に入れて、提灯のようにして遊んだから」とのこと。

学生時代から、この花が咲くとそろそろ筑波山でゲンジボタルが見られる頃・・・と出かけたものです。
ということは、市内のあの場所でも、もう光っているかな?

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2015年5月24日 (日)

カラスのくちばし

5月24日(日)晴れ 気温27℃

 畑の雑草を抜いていた時に、久しぶりに見事なカラスのくちばしを見つけました。

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 実はこれ、カラスノエンドウの熟した実(豆のさや)の部分です。
 野生のエンドウマメの仲間であるこの植物は、熟した実が黒くなり、カラスのくちばしに似ていることからこの名がついたとのことです。

 カラスのくちばしにみえますか?

畑の野菜の花

5月24日(日)晴れ 気温27℃

  しばらく畑仕事をサボっていたので、今日は1日畑で過ごしました。
まずは草取り、畝の草抜き。立ったり座ったりの繰り返しで、普段使わない足腰の筋肉が・・・。おまけに立ちくらみまでする始末。

 しかたがないので、畑の野菜の花の写真を取りながら、のんびりゆっくり作業しました。
 塔の立ったキャベツ、ジヤガイモ、ミニトマト、キュウリ、ネギ、エンドウの花がちょうど見られましたが、それ以上に、無農薬栽培(手入れしてないだけ)のため、いろんな虫がついていました。

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2014年4月26日 (土)

筑波山の植物

4月26日(土) 晴れ 気温21℃

 今日は筑波山日より! 爽やかな風と鳥の声、春の野草が見頃でした。

 冬に林床が明るくなる落葉広葉樹林では、落葉樹が葉を広げる前の早春の時期に、たくさんの草花が花を咲かせます。今回歩いた筑波高原キャンプ場から女体山の登山道沿いは明るい雑木林が多く、カタクリに代表されるたくさんの春植物(スプリングエフェメラル:春のはかない命、春の妖精とも呼ばれる)が開花していました。

まず、カタクリ 筑波山の雑木林を代表する春植物で、はじめの標高の低いところでは花も全盛期を過ぎていましたが、標高が高くなると気温が少し低くなり開花時期が遅くなるのか、だんだん登るに連れていい感じになり、上の方ではほぼ満開で、ひと目で数百株(ちょっと大げさかな?)のカタクリの花を堪能出来ました。
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ニリンソウ 1つの茎の先端から2輪の花が咲くのでこの名がありますが、2つの花は同時ではなく少し時差をつけて開花するようです。やや湿った環境を好むようでところどころに大きな群落がありました。
 
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ヒトリシズカ おそらく、1株だけ咲いていれば清楚な感じなのでしょうが、必ず複数で賑やかに咲いています。
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ツクバキンモンソウ 筑波山から名前をもらった植物の一つ。最初に発見されたのが筑波山だから? 
この他にもツクバトリカブトとツクバネソウがありますが、ツクバネソウの名前の由来は「羽根つき」の花に形が似てるからだとか。
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セントウソウ
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ハルトラノオ
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ヒナワチガイソウ
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エンレイソウ
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この他にも色々写真を撮影したのですが、また、おって紹介していきます。


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筑波山 女体山町からの景色


2014年4月23日 (水)

色々なスミレ

4月22日(火)曇り一時雨

自然の記事が最近少ないとご指摘があったので、今年撮りためた写真から色々なスミレを紹介。

色の濃い順に
1.花の真ん中が白いニオイタチツボスミレ(H26.4.19笠間市)
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2.歩道のコンクリートブロックの隙間から咲いたヒメスミレ(H26.3.29龍ケ崎市)
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3.この辺りの雑木林では最も多い薄い青色をしたタチツボスミレ(H26.4.5阿見町)
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4.近所の溝の脇に咲いていた白い花に紫のすじが目立つアリアケスミレ(H26.4.6牛久市)
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5.湿地に見られる白くて小さな花のツボスミレ(H26.4.19笠間市)
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他にも、市内の調査では紫色の花のスミレがもう3種類、白い花のスミレがもう1種類あります。春は花の種類が多く見つけやすいので、天気が良ければけっこう楽しめます。 (写真5枚)

2013年8月31日 (土)

毎年この時期になると・・・

8月31日(土)晴れ 気温33℃

記録的な猛暑という言葉を今年は何回聞いただろうか?と思いながら、今日も暑い1日でした。
九州西方にある台風の影響からか、南寄りの生暖かい風が吹き、今日も気温が30度を超えました。
そんな中、今年も去年と同じ所でノアズキの花が咲きました。
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この花の形には、いつもながら首を傾げてしいます。なぜなら、遠くから見ると、丸くて黄色い花なのですが、近くから見ると左右非対称で真ん中をつまんで時計回りに少しひねったような形をしているからです。
複数の花びらからなる花の作りとしては、左右対称のものや放射相称のものが多いのですが、このような花は非相称花というのだそうです。
ちなみに、この花を観察するときは花の中心を見ながら右に首を傾げると自然な形に見えなくもないです(笑)。


さて、毎年この時期になると急に個体数が増えるチョウがいます。
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翅の裏側に白と薄茶色の波状の模様が特徴的なウラナミシジミです。

幼虫の食草がマメ科の植物だからか、数頭がノアズキの周りを飛び回っていました。
成虫の吸蜜植物としてもノアズキを利用しているようです。

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このウラナミシジミは、実は南方系のチョウで、紀伊半島より南の暖かい地方でないと越冬できないと言われています。越冬地で冬を越したものをもとに、世代交代を繰り返しながら日本列島を北上し、ちょうど夏の終わりから秋ごろに関東地方に移動してきます。ここで繁殖し、成虫になった個体は更に北を目指すらしいのですが、残念ながら越冬地よりも北に進んだ個体は冬が超えられずにすべて死んでしまいます。

近年は気候の温暖化なども影響もあるのか、暖冬などで本来の越冬地よりも北の地で越冬できた場合、今度はそこから北へ向かって分布を広げていくようです。すでに、同じような南方系の種で、ツマグロヒョウモンやナガサキアゲハ、クロコノマチョウなどが茨城県でも越冬例が増え、個体数を増やしています。

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