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野草

2015年6月 3日 (水)

ホタルブクロの花が咲き始めました。

庭でホタルブクロの花が咲き始めました。

ホタルブクロという名前の由来は、「昔、子どもがホタルを捕まえてこの花の中に入れて、提灯のようにして遊んだから」とのこと。

学生時代から、この花が咲くとそろそろ筑波山でゲンジボタルが見られる頃・・・と出かけたものです。
ということは、市内のあの場所でも、もう光っているかな?

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2015年5月24日 (日)

カラスのくちばし

5月24日(日)晴れ 気温27℃

 畑の雑草を抜いていた時に、久しぶりに見事なカラスのくちばしを見つけました。

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 実はこれ、カラスノエンドウの熟した実(豆のさや)の部分です。
 野生のエンドウマメの仲間であるこの植物は、熟した実が黒くなり、カラスのくちばしに似ていることからこの名がついたとのことです。

 カラスのくちばしにみえますか?

2014年4月26日 (土)

筑波山の植物

4月26日(土) 晴れ 気温21℃

 今日は筑波山日より! 爽やかな風と鳥の声、春の野草が見頃でした。

 冬に林床が明るくなる落葉広葉樹林では、落葉樹が葉を広げる前の早春の時期に、たくさんの草花が花を咲かせます。今回歩いた筑波高原キャンプ場から女体山の登山道沿いは明るい雑木林が多く、カタクリに代表されるたくさんの春植物(スプリングエフェメラル:春のはかない命、春の妖精とも呼ばれる)が開花していました。

まず、カタクリ 筑波山の雑木林を代表する春植物で、はじめの標高の低いところでは花も全盛期を過ぎていましたが、標高が高くなると気温が少し低くなり開花時期が遅くなるのか、だんだん登るに連れていい感じになり、上の方ではほぼ満開で、ひと目で数百株(ちょっと大げさかな?)のカタクリの花を堪能出来ました。
 Katakuri_s_dscn9934


ニリンソウ 1つの茎の先端から2輪の花が咲くのでこの名がありますが、2つの花は同時ではなく少し時差をつけて開花するようです。やや湿った環境を好むようでところどころに大きな群落がありました。
 
Nirinsougunraku_s_dscn0031

Nirinsou_s_dscn9904


ヒトリシズカ おそらく、1株だけ咲いていれば清楚な感じなのでしょうが、必ず複数で賑やかに咲いています。
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ツクバキンモンソウ 筑波山から名前をもらった植物の一つ。最初に発見されたのが筑波山だから? 
この他にもツクバトリカブトとツクバネソウがありますが、ツクバネソウの名前の由来は「羽根つき」の花に形が似てるからだとか。
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セントウソウ
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ハルトラノオ
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ヒナワチガイソウ
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エンレイソウ
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この他にも色々写真を撮影したのですが、また、おって紹介していきます。


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筑波山 女体山町からの景色


2014年4月23日 (水)

色々なスミレ

4月22日(火)曇り一時雨

自然の記事が最近少ないとご指摘があったので、今年撮りためた写真から色々なスミレを紹介。

色の濃い順に
1.花の真ん中が白いニオイタチツボスミレ(H26.4.19笠間市)
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2.歩道のコンクリートブロックの隙間から咲いたヒメスミレ(H26.3.29龍ケ崎市)
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3.この辺りの雑木林では最も多い薄い青色をしたタチツボスミレ(H26.4.5阿見町)
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4.近所の溝の脇に咲いていた白い花に紫のすじが目立つアリアケスミレ(H26.4.6牛久市)
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5.湿地に見られる白くて小さな花のツボスミレ(H26.4.19笠間市)
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他にも、市内の調査では紫色の花のスミレがもう3種類、白い花のスミレがもう1種類あります。春は花の種類が多く見つけやすいので、天気が良ければけっこう楽しめます。 (写真5枚)

2014年4月12日 (土)

1,2,3,4がなくて5!

4月12日(土) 晴れ 気温19℃

息子と家庭菜園の作業の後、先週はまだ蕾だったフデリンドウの自生地に。
陽も十分に高くなったし、気温も温かい。今日は開花しているだろうかと、早速探してみる。

まず、1輪咲きを発見
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次いで、2輪咲きと順調に発見。
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たくさん花が付いている株はなかなか見つからないが、ようやく3輪咲きも発見。

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蕾なら5,6付いているものもあるのだが、さすがに花が4つ咲いているものはなかった・・・・
と思ったら、息子が5輪咲きを発見してくれた。


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今日の正午ごろ、あたりをくまなく探したけれど、5つ咲いていたのはこの株だけでした。

でも、今日は一日ラッキーな気分で過ごせました。


ちなみにこちらが先週の写真です。
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フデリンドウ(筆竜胆) リンドウ科

桜の花の終わるころ、山野の草原や明るい雑木林で青紫色の可憐な花を咲かせます。
直立した茎の先端に、1~数輪の花をつけますが、草丈が5~10cmと大人の小指ほどしかなく、花が開いていない時に見つけるのは困難です。
草刈りや落ち葉かきなどが継続して実施されてきた里山の暮らしに関わりが深い植物で、花を閉じている時の蕾の形が筆に似ているところからこの名があります。
(広報うしく 自然大好きより)


2013年8月31日 (土)

毎年この時期になると・・・

8月31日(土)晴れ 気温33℃

記録的な猛暑という言葉を今年は何回聞いただろうか?と思いながら、今日も暑い1日でした。
九州西方にある台風の影響からか、南寄りの生暖かい風が吹き、今日も気温が30度を超えました。
そんな中、今年も去年と同じ所でノアズキの花が咲きました。
Noazuki_s_dscn9139

この花の形には、いつもながら首を傾げてしいます。なぜなら、遠くから見ると、丸くて黄色い花なのですが、近くから見ると左右非対称で真ん中をつまんで時計回りに少しひねったような形をしているからです。
複数の花びらからなる花の作りとしては、左右対称のものや放射相称のものが多いのですが、このような花は非相称花というのだそうです。
ちなみに、この花を観察するときは花の中心を見ながら右に首を傾げると自然な形に見えなくもないです(笑)。


さて、毎年この時期になると急に個体数が増えるチョウがいます。
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翅の裏側に白と薄茶色の波状の模様が特徴的なウラナミシジミです。

幼虫の食草がマメ科の植物だからか、数頭がノアズキの周りを飛び回っていました。
成虫の吸蜜植物としてもノアズキを利用しているようです。

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このウラナミシジミは、実は南方系のチョウで、紀伊半島より南の暖かい地方でないと越冬できないと言われています。越冬地で冬を越したものをもとに、世代交代を繰り返しながら日本列島を北上し、ちょうど夏の終わりから秋ごろに関東地方に移動してきます。ここで繁殖し、成虫になった個体は更に北を目指すらしいのですが、残念ながら越冬地よりも北に進んだ個体は冬が超えられずにすべて死んでしまいます。

近年は気候の温暖化なども影響もあるのか、暖冬などで本来の越冬地よりも北の地で越冬できた場合、今度はそこから北へ向かって分布を広げていくようです。すでに、同じような南方系の種で、ツマグロヒョウモンやナガサキアゲハ、クロコノマチョウなどが茨城県でも越冬例が増え、個体数を増やしています。

2013年8月11日 (日)

シラサギの舞う姿に似た・・・

8月10日(土)晴れ 暑い!

残暑お見舞い申し上げます。
今日の予想最高気温は、なんと37℃!! 
どこか涼しいところに行きたいと思いながら庭の植物たちの水やりをしていたら、サギソウが開花していました。
サギの舞う姿に見立てたという花は、涼しげですてきです!

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2013年7月17日 (水)

夏の女王といえば・・・

あまちゃんと同じ場所にて

花を見なくとも、香りで咲いていることがわかります。
里山でひときわ目立つ白い花。色、形、大きさとどれをとっても「夏の女王」のイメージはこの花しかないと思います。

ちなみに、この花には大型の黒いアゲハチョウの仲間がよく似合います。

この花が咲くといよいよ、夏本番ですね。

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ヤマユリ ユリ科の多年草
草丈は約1.5m、ひとつの花の大きさが直径20cmくらいになります。
株が大きくなると花の数が増えますが、花の重さで倒れてしまうこともあります。
いままでに見たの最大開花数は残念ながらきちんとした記録が残っていないのですが、15以上の花をつけた株も何度か見たことがあります。

2013年6月30日 (日)

今年も咲きました アサザのお花畑

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 龍ヶ崎市のアサザ群落。釣り人のルアーで多少分断されているものの、今年もたくさんの花を咲かせていました。朝に咲くので「アサザ」。花が楽しめるのは午前中いっぱいです。

アサザの写真の続き(フェイスブックにアップしたものを転載しています)
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 スマホからアップした写真があまり鮮明でなかったのでデジカメ撮影したものを追加します。
 実は、花の周りに何やら黒いものがたくさん飛び回っていたのですが、写した写真を拡大してみるとハチであることがわかりました。アサザのお花畑に蜜を集めに来たのでしょうか?

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 カメラの位置をなるべく水面近くにしてバックの花を入れるときれいな写真が撮れました。しかし、これまたよく見ると水面上に飛び出した茎やひっくり返った葉が確認できます。釣り人のルアーの爪跡がかえって目立ってしまいました。

 この時は、先に来て釣りをしていた方にアサザの写真を撮影しに来た旨お話をしたところ、場所を空け撮影中はルアーを投げるのをストップしていただきました。
 果たして、釣り人はアサザをどの様に思っているのでしょうか?

 気になるところです。

2013年6月 7日 (金)

ドクダミが開花しました

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草取りをサボって雑草ボーボーの庭で、早くもドクダミが開花しました。
花びらのように見える白い部分はホウという「がく」のような部位であって、
本当の花は真ん中の円柱状のところにたくさんついてます。
白いのがめしべ、黄色いのが雄しべですが、実が付いているところを見たことはありません。

とりあえず、この株は抜かずに残して置きました。

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