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2015年5月に作成された記事

2015年5月24日 (日)

太ももの内側をこすってなく(?)

5月24日(日)晴れ 気温27℃

畑の周辺で「シリシリシリシリ・・・」と虫の鳴く声が聞かれるようになりました。

これまた、畑作業の草取りの合間に、そっと音源の方に近づいてヒナバッタを発見。
近づくとすぐに飛んで逃げてしまうので、体を低くしてほふく前進でやっと撮影に成功しました。


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バッタの仲間は後ろ足の太ももの内側と羽の縁をこすりあわせて音を出します。
2枚目の写真で、足を動かしている(ちょっとぶれている)のがわかりますか?

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ちなみに、耳は太ももの内側の腹側にあります。
耳のすぐそばで大きな音を出してうるさくないのか、人ごと(虫ごと?)ながら心配になります。

カラスのくちばし

5月24日(日)晴れ 気温27℃

 畑の雑草を抜いていた時に、久しぶりに見事なカラスのくちばしを見つけました。

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 実はこれ、カラスノエンドウの熟した実(豆のさや)の部分です。
 野生のエンドウマメの仲間であるこの植物は、熟した実が黒くなり、カラスのくちばしに似ていることからこの名がついたとのことです。

 カラスのくちばしにみえますか?

畑の害虫たち

5月24日(日)晴れ 気温27℃

 畑の野菜についていた虫達のうち、写真撮影できたものを紹介。

 まずは、アブラナ科の植物につくナガメ(菜亀)。
黒地にオレンジ色の線が入った模様は、頭を下にしてみると仮面のように見えます。学生時代にテレビでやってたジンメンカメムシ(人面カメムシ)も同じような模様でした。

 キュウリやかぼちゃの葉を食い荒らすウリハムシ(瓜葉虫)はリング状の食痕を残します。苗が十分育っていれば、葉っぱの一部をかじられるくらいはなんてことないのですが、苗が小さい頃に大量に付かれると枯れてしまうこともあり、オレンジ色の憎いやつです。

 そして、キャベツに穴を開けるアオムシくん(種不明のガの幼虫)。実は、これより大きなヨトウムシ×3とモンシロチョウの幼虫×4もついていたのですが、キャベツの葉に開いた穴と葉の間に大量に残されていたフンがあまりにもイヤだったので、写真撮影前に即退場処分しました。
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畑の野菜の花

5月24日(日)晴れ 気温27℃

  しばらく畑仕事をサボっていたので、今日は1日畑で過ごしました。
まずは草取り、畝の草抜き。立ったり座ったりの繰り返しで、普段使わない足腰の筋肉が・・・。おまけに立ちくらみまでする始末。

 しかたがないので、畑の野菜の花の写真を取りながら、のんびりゆっくり作業しました。
 塔の立ったキャベツ、ジヤガイモ、ミニトマト、キュウリ、ネギ、エンドウの花がちょうど見られましたが、それ以上に、無農薬栽培(手入れしてないだけ)のため、いろんな虫がついていました。

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2015年5月17日 (日)

シリアゲムシを観察しました

5月17日(日)晴れ 気温25℃

サソリのような尾を持つこの虫はシリアゲムシ。
 サソリのように上げた尾の先は毒針ではなく、1対のはさみのような形になっています。なお、「シリアゲ」なのはオスだけで、メスは普通に先が細くなっています。
 この昆虫で特徴的なのは細長い顔とその先端にある口。この口で昆虫の死体を食べます。
 ちなみに1枚目の写真はクモの巣にかかったガガンボを食べているところです。なお、オスは自分が見つけたエサをメスにプレゼントして求愛することが知られています。

 2枚目の写真がメス。尾の先端はオスのような特徴的な形ではありません。

 というわけで、3枚目の写真は交尾中のオス(上右)メス(上左)とあとから来たメス(下)の三角関係。
「大きなエサを見つけてメスにプレゼントして交尾していたら、別なメスも来てしまってちょっと気まずくなってしまっている」というところでしょうか?

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久々の調査は不発に終わり・・・

5月17日(日)晴れ 気温25℃
 笠間から栃木県堺付近で昆虫調査を実施。残念ながら目的とする種類の昆虫は見つからず、とりあえず、観察できたものをレポートします。
 ちょうど、ノハラアザミの花が咲き始めで黒いアゲハチョウが飛来していました。よくよく見ると、クロアゲハとオナガアゲハの2種類がいました。水が流れているところの近くではカワトンボが葉の上で羽を休めていました。 

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2015年5月10日 (日)

最後の1匹が羽化-ジャコウアゲハ

5月10日(日) 晴れ

昨年から飼育していたジャコウアゲハの蛹のうち、最後の1匹が今朝羽化しました。羽の色の薄いメスです。
飼育していた他の蛹で1週間前に羽化した2匹はオスでした。
相対的にみても、同条件ではオスのほうがメスよりも羽化が早いようです。

十分に羽が乾いた後庭に放しましたが、現在、我が家の周りだけ常に黒い蝶が5匹から10匹ぐらい飛び回っている状態です。

食草のウマノスズクサがあるためですが、知らない人が見るときっと怪しい家に見えるのでしょうね。

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参考までに、4月26日に羽化したオス

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この個体は、屋外の郵便受けの下にあったさなぎから生まれました。
温度上昇に気をつけて室内で飼育した個体よりも、屋外のものの方が羽化が早いようです。

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