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2014年9月に作成された記事

2014年9月24日 (水)

初代さん 勤続32年目でついに引退!!

2014年9月23日(祝) 晴れ 24℃

学生時代に購入し30年以上一緒にバードウォッチングをしてきた初代双眼鏡。ニコンの7×35という機種です。
当時、一生物と言われ1ヶ月の生活費の大半をつぎ込んで購入し、北海道から西表島での探鳥、雪山の野生動物調査まで苦楽を供にしてきました。観察した野鳥はなんと400種類以上になりました。
途中一度、購入価格の約半額をかけてオーバーホールもしましたが、いよいよ右接眼レンズが外れて戻らなくなってしまいました。
この度、ついに、大きな決断をし、軽く安く防水性能の新型の双眼鏡を購入しました! なんと値段は初代の購入価格の約半分でした。ということは、15年以上使えればいいかな?

初代さん、長い間お疲れさまでした。

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その後のジャコウアゲハ

2014年9月23日(祝)晴れ 24℃

9月19日に保護したジャコウアゲハの幼虫がさなぎになりました。
まず今朝1匹、夕方になってもう1匹、さらにもう1匹の幼虫がすぐとなりで静止しています。

なお、餌と一緒に紛れ込んだちび助も脱皮して、一回り大きくなりました。

いつ蝶になるか、今から楽しみです!
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なお、幼虫は蛹になる前に下痢のような柔らかい糞をします。そこで、この糞をするとそろそろ蛹になる予想ができますが、この個体は糞をしてから蛹になるまで約2日かかりました。
すでに蛹となった1匹め、2匹目は当然この糞をしていますが、3匹めはまだこれからです。

2014年9月21日 (日)

ジャコウアゲハの餌不足が深刻!

2014年9月19日(金)晴のち曇り 気温23℃

庭に繁茂していたウマノスズクサが、ジャコウアゲハの食欲に追いつかず、ほとんどなくなってしまいました。

あれほどたくさんいた幼虫も、大半は行方知れずなのですが、今朝見つけた餌不足が深刻と思われる3匹を保護し、飼育してみることにしました。

すると、早速餌として取ってきた葉の裏に小さな幼虫がもう1匹ついていました!

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ほとんど葉が無くなったウマノスズクサのつるの茎をかじっている状態。
あれ?なんか変だぞと思ってとってみると・・・・

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なんと、3匹の幼虫が茎だけになったつるの両側からかじっていました。


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8月に草刈りを行った隣の空き地に、まだ、食べつくされていないウマノスズクサが残っていたので、採ってきて飼育ケースに入れました。

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あら、こんなところにも小さな幼虫が・・・・・・

命名:トゲツノイモムシ

2014年9月20日(土)曇り 気温20℃

今年はお借りしている畑でゴマの栽培しています。

と言っても、庭と同じで、最近ほとんど手入れをしていないこともあって、かなり荒れ放題の状態で、生物の多様性が増して・・・というか、たくさんの昆虫のすみかとなっています。

今回、一部の草取りと野菜の収穫をした折に、ゴマの葉にニューフェイスのイモムシを発見したのでご報告します。

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かなり以前から、観察会の時などにこのように体の後方に1本の角を持つイモムシを「ツノイモムシ」と呼んできました。
今回発見したのは、ツノイモムシの仲間ですが、ツノにゴツゴツとしたトゲが生えています。さらによく見ると背中の方にも固そうなトゲが生えていて、これまで見てきたどのツノイモムシよりもいかつい雰囲気があります。
そこで、今回「トゲツノイモムシ」と勝手に命名させていただきました。

体長は7~8cmくらいあったのですが、スマートな感じからまだ大きくなると思われます。おそらく、もう一度脱皮して終齢幼虫になり、最終的には体長は10cmを超えるのではないでしょうか。
ただし、成長を楽しみにして放置しておくと、肝心の畑の作物であるゴマが被害を被ってしまいます。
残念ですが、ゴマ畑から退出いただき、鳥の目につきやすい何も植えていない畑の真ん中に放置させていただきました。

後で調べたところ、このトゲツノイモムシはメンガタスズメかクロメンガタスズメの幼虫と思われます。
(残念ながら、詳しく調べることができず、どちらの種かはわかりません)

なお、クロメンガタスズメは南方系のガでこの2年位の間に茨城県へと分布を広げてきている種です。

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夕日に輝くゴマの畑です。
遠目に見ると美しいのですが、他にも2種類の幼虫に食害されていました。

ジャコウアゲハが大発生

2014年9月15日(祝)曇り 気温24℃

 今年は3年ぶりにジャコウアゲハが庭で大発生しています。
食草のウマノスズクサを刈らずに残してあったのですが、多いところでは1本のつるに20匹以上の幼虫が群がっていて、すでに茎の軸を残すのみとなっているところもあり、今後の餌不足が懸念されます。

 実は、今月初めに自転車での通勤途中に交通事故に遭い、怪我のため(怪我を言い訳にして)庭の手入れをさぼっていたので、現在、我が家の庭では様々な植物(雑草とも言う)が繁茂しています。そのため、色々なつる植物がのび放題のヤブになってしまっていました。
 欲を言えば、ヤブガラシとコヒルガオとヘクソカズラを食べる幼虫も大発生して欲しいところです。

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黒いのがジャコウアゲハの幼虫。この場所に24匹いました。

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バリバリという音が聞こえてきそうなくらいよく食べます。2匹の幼虫の中央にある卵はどうなってしまうのでしょうか?

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葉がなくなると茎もかじります。先端近くの端から順に食べればいいのですが、必ずと言っていいほど元の方の茎をかじってその先を全部枯らせてしまう困った奴がいます。


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この幼虫も、他のアゲハチョウの仲間の幼虫と同じように、驚くと頭部の付け根あたりから臭角という臭いのする角を出します。 ただし、他のアゲハチョウの幼虫と違って終齢幼虫になっても緑色にはなりません。

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