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2014年4月に作成された記事

2014年4月26日 (土)

筑波山の植物

4月26日(土) 晴れ 気温21℃

 今日は筑波山日より! 爽やかな風と鳥の声、春の野草が見頃でした。

 冬に林床が明るくなる落葉広葉樹林では、落葉樹が葉を広げる前の早春の時期に、たくさんの草花が花を咲かせます。今回歩いた筑波高原キャンプ場から女体山の登山道沿いは明るい雑木林が多く、カタクリに代表されるたくさんの春植物(スプリングエフェメラル:春のはかない命、春の妖精とも呼ばれる)が開花していました。

まず、カタクリ 筑波山の雑木林を代表する春植物で、はじめの標高の低いところでは花も全盛期を過ぎていましたが、標高が高くなると気温が少し低くなり開花時期が遅くなるのか、だんだん登るに連れていい感じになり、上の方ではほぼ満開で、ひと目で数百株(ちょっと大げさかな?)のカタクリの花を堪能出来ました。
 Katakuri_s_dscn9934


ニリンソウ 1つの茎の先端から2輪の花が咲くのでこの名がありますが、2つの花は同時ではなく少し時差をつけて開花するようです。やや湿った環境を好むようでところどころに大きな群落がありました。
 
Nirinsougunraku_s_dscn0031

Nirinsou_s_dscn9904


ヒトリシズカ おそらく、1株だけ咲いていれば清楚な感じなのでしょうが、必ず複数で賑やかに咲いています。
Hitorishizuka_s_dscn9909


ツクバキンモンソウ 筑波山から名前をもらった植物の一つ。最初に発見されたのが筑波山だから? 
この他にもツクバトリカブトとツクバネソウがありますが、ツクバネソウの名前の由来は「羽根つき」の花に形が似てるからだとか。
Tsukubakinmonsou_s_dscn9907


セントウソウ
Sentousou_s_dscn9911


ハルトラノオ
Harutoranoo_s_dscn9935


ヒナワチガイソウ
Hinawachigaisou_s_dscn9931


エンレイソウ
Enreisou_s_dscn0024


この他にも色々写真を撮影したのですが、また、おって紹介していきます。


Nyotaisan_s_dscn9949
筑波山 女体山町からの景色


2014年4月23日 (水)

色々なスミレ

4月22日(火)曇り一時雨

自然の記事が最近少ないとご指摘があったので、今年撮りためた写真から色々なスミレを紹介。

色の濃い順に
1.花の真ん中が白いニオイタチツボスミレ(H26.4.19笠間市)
140420_nioitatitsubo_s_dscn9857


2.歩道のコンクリートブロックの隙間から咲いたヒメスミレ(H26.3.29龍ケ崎市)
140405_himesumire_s_dscn9720


3.この辺りの雑木林では最も多い薄い青色をしたタチツボスミレ(H26.4.5阿見町)
140405_tatitubosumire_s2_dscn9747

4.近所の溝の脇に咲いていた白い花に紫のすじが目立つアリアケスミレ(H26.4.6牛久市)
140406_ariakesumire_s2_dscn9757


5.湿地に見られる白くて小さな花のツボスミレ(H26.4.19笠間市)
140420tsubosumire_s_dscn9863


他にも、市内の調査では紫色の花のスミレがもう3種類、白い花のスミレがもう1種類あります。春は花の種類が多く見つけやすいので、天気が良ければけっこう楽しめます。 (写真5枚)

2014年4月12日 (土)

霞ヶ浦でかんむりを発見!

4月12日(土) 晴れ 気温14℃(午後5時)

今日の午後・・・・と言っても夕方近くになってしまいましたが、霞ヶ浦へバードウォッチングへ行った帰り(?)に湖岸沿いを見ながら帰って来たところ、夏羽に換羽したカンムリカイツブリを発見。
冬羽は毎年観察しているのですが、夏羽は図鑑などでした見たことがないのでちょっと興奮しました。
そこで、岸近くで潜ったところを確認し、ハイブリッドとなった愛車『むし2号』のEVモードを使いスルスルと近づいて、浮上してきたところをデジカメで撮影。
あまり写りが良くないのですが、貴族のようなスマートな顔立ち、名前の由来となった「冠(カンムリ)」は判別可能と思いますがいかがでしょうか?

Kanmurikaituburi_s_dscn9838

カンムリカイツブリ カイツブリ目カイツブリ科

日本で観察できるカイツブリの仲間5種のうち一番大きく、体長56cm、水面にいるときは特に白い首が細長く見えます。
東北地方の湖沼で一部繁殖するものもいますが、多くは冬鳥として広い湖沼や湾などに飛来し、茨城県南部では霞ヶ浦や牛久沼でも見られます。
図鑑などでは 「雌雄同色で成鳥夏羽では黒い冠羽と橙赤色の頬の飾り羽がよく目立つ」とありますが、なかなか夏羽を見る機会がなく、今回はじめて観察しました。(らくだむし)

1,2,3,4がなくて5!

4月12日(土) 晴れ 気温19℃

息子と家庭菜園の作業の後、先週はまだ蕾だったフデリンドウの自生地に。
陽も十分に高くなったし、気温も温かい。今日は開花しているだろうかと、早速探してみる。

まず、1輪咲きを発見
Fuderindou_1s_dscn9785


次いで、2輪咲きと順調に発見。
Fuderindou_25s_dscn9788

たくさん花が付いている株はなかなか見つからないが、ようやく3輪咲きも発見。

Fuderindou_3s_dscn9775

蕾なら5,6付いているものもあるのだが、さすがに花が4つ咲いているものはなかった・・・・
と思ったら、息子が5輪咲きを発見してくれた。


Fuderindou_5s_dscn9783
今日の正午ごろ、あたりをくまなく探したけれど、5つ咲いていたのはこの株だけでした。

でも、今日は一日ラッキーな気分で過ごせました。


ちなみにこちらが先週の写真です。
Fuderindou_s2_dscn9754


フデリンドウ(筆竜胆) リンドウ科

桜の花の終わるころ、山野の草原や明るい雑木林で青紫色の可憐な花を咲かせます。
直立した茎の先端に、1~数輪の花をつけますが、草丈が5~10cmと大人の小指ほどしかなく、花が開いていない時に見つけるのは困難です。
草刈りや落ち葉かきなどが継続して実施されてきた里山の暮らしに関わりが深い植物で、花を閉じている時の蕾の形が筆に似ているところからこの名があります。
(広報うしく 自然大好きより)


まだお眠のところを起こしたかな?

4月12日(土) 晴れ 気温19℃

今日午前は、大学生の息子と家庭菜園の作業をした。
畝を3本耕してじゃがいもの植え付けをしたのだが、予定時間の半分以下で終了。さすがに若い力は頼りになる。
その時、スコップで起こした畑の土の中から出てきたのがこれ。
自称、無農薬、有機栽培の畑です。そのため、刈った草や落ち葉などを畝の下に埋めたりしているので、ミミズやいろいろな虫が発生し、それを食べにいろいろな生き物がやってきます。
昨年はアカネズミが出てきたのですが、今回はニホントカゲ。
尻尾にまだ青みが残っているのでおそらく去年生まれた若い個体と思われます。
息子の手の上でぼんやりしているところを撮影し、作業に影響のないところに放しました。

Tokage_s_dscn9764


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